【編集中】
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ビジネスプラン策定
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暗黙知の表出化
ビジネスプランの作成作業は、事業の価値づけ、意味付けをする作業です。
陳腐ではないビジネスプランを生み出すには、現在の事業内容で表出化・言語化されている部分よりも膨大な暗黙知を表出化することが必要です。
その作業は経営者もしくは内部の中心的役割を担う人材のみで進めることは困難です。
暗黙知を形式知すする作業及び、認知バイアスを排除するためには、アンチテーゼを提供する外部の存在は必要不可欠です。
事業内容の充実(コンテンツ)、暗黙知の表出化、認知バイアスの排除、この3つが当社の考えるビジネスプラン作成作業の中心コンセプトです。
実用最小限の事業計画
MVBP
Minimum Viable Business Planning
当社はまずは重要な8つの要素を組み込んだ「実用最小限の事業計画」(MVBP)の策定を推奨しています。
言語化、表出化をしてみないと分からない、「手で考える」要素が大きいのが事業計画です。
最初からある程度の完成水準を求めるフルパッケージ型事業計画はコストも時間もリソースもかかります。
8つの要素
(8 Elements: 8e)
誰のためのビジネスプラン
作戦計画書のない人生をかけた闘いに、誰が協力するのでしょうか?
Control your destiny, otherwise someone will do.
自分の運命は自分で支配しなさい、さもなくば、誰かに自分の運命は握られてしまうから。
Jack Welch, CEO of General Electric ジャック・ウェルチ
なぜ、東京アライアンス?
進め方
パブリックソース
ビジネスプラン
(PSBP)
クローズドソース
ビジネスプラン
(CSBP)
業務提携
(アライアンス)
ご提案
ビジネスプランは事業の存続・発展には欠かせませんが、それ自体はキャッシュを生み出しません。
コンサルタントができる最も即効性のある提案は、事業提携(アライアンス)のご提案です。
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